宗家 源吉兆庵という和菓子屋さんが比較的近くにあり、時々利用します。
誰かへの手土産にはもちろんですが、ちょっと甘いものが食べたいなというときに訪れて、ひと品ふた品だけ買い求めたりもします。

休日の朝などに和菓子屋さんへ立ち寄って、ひとつだけ和菓子を買い求めてその場でいただくのはなんだかこう、オツなものですよ。



もともと岡山発祥のお菓子屋さんだそうで、お店の主力商品は贈答用の果物をふんだんに使ったものがほとんど。
和菓子と言うより果実、果物菓子ですね。

形状も桃をそのままかたどったものなどが有名ですが、ちょっと立ち寄って食べるには少しゴツいです。しっかりお値段も張りますし。手土産や自宅用としては1個まるごとの贅沢感が味わえるのでお勧めです。

果物菓子は季節によって販売されるラインナップが変わるので、季節が切り替わるごとにお店に訪れると楽しめると思います。


以下、おもに普段使いでいただいてる「定番菓子」をご紹介します。


つくよみ

どら焼きというかとら焼きというか、つやつやしっとりしていて美味です。
173円

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織部錦

栗入りの焼き饅頭。中のあんはこしあんで上品な口当たりです。
162円

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中身はこんな感じ。デザインも素敵です。
茶席で出てくると嬉しいかもしれませんね。


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萬寿万十

饅頭とどら焼きのあいのこのようなお菓子です。



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中身はこんな感じ。思ったよりしっとりもちもちした食感です。

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爽瑞焼

海老と帆立の2種類のお煎餅。
パリっとしていて、海の香りがします。想像よりも海老帆立それぞれのお味がしっかり出ていました。


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以下は季節限定ものだったと思います。


菖蒲餅

梅雨前くらいの時期だったかな。
そのときその店舗では一番人気でした。

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信玄餅とかくるみゆべしみたいなものを想像していただくと印象が近いのではないかしら。
独特のゆるゆるした優しい究極に柔らかい食感がたまらなく美味でした。

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金魚

夏ごろ出ていたいわゆる水菓子。ゼリーみたいなものだと思っていただければ。
5~6個金魚鉢をデザインしたパッケージに詰めて売られていて、そちらもたいへんフォトジェニックでかわいらしかったです。お味は普通に夏らしいゼリーでした。


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銀座本店

東京都中央区銀座7丁目8-9

03-5537-5457

0120-277-327(問い合わせはこちら・フリーダイヤル)

10:00-21:00(店舗により異なる)